天板下の抽斗部、展開 画像

加工途上の撮影ですが、1枚の幕板中央をくりぬき、抽斗の前板が取られていることに注目してください(画像が不鮮明ですが…)。

長手側、両方に設けられます。

ブラックウォールナットの大きなテーブルですが、幕板部分(天板下の桟)にシルバーなどを整理保管するための抽斗が設けられています。

天板はブラックウォールナットの最上級品を用い、2枚矧ぎで構成されるという高級感を魅せています。
脚部は4本のテリ脚のデザインです。幕板を設けたことで構造的に貫が必要でなくなり、すっきりとしました。

サイズは受注対応いたします。
また材種の変更(白木で、など)も可能です。

 
寸法 1,800dw 900d 700h 
材種  ブラックウォールナット
仕上げ オイルフィニッシュ 
価格