4枚構成の扉は左右2枚が開き扉、中央2枚は引き戸になっています。 それぞれ単独に機能するとともに、引き戸を開き扉の背部に引き込んで開けると全開できる構造になっています。
扉、引き戸に用いたのは柾目の木曽檜。